操作卓扉の鍵管理をカンタンに。顔認証・ICカード・テンキー操作で扉を開閉。同時にAVシステム起動と勤怠管理までを実現。

・AVシステム操作卓の扉鍵を無くしました。先生は認証端末により、顔認証・ICカード、テンキー操作のいずれかで認証後扉開閉が可能。事務室へ鍵を取りに行く手間を削減。

・扉オープンと同時に、AVシステムの起動操作も完了。不特定多数が入室する講義室に最適です。

・認証端末での認証と同時に、勤怠管理も実施。実際に講義が行われたかどうかログに記録されます。

入退管理ソフトウェア UNIS-KC

複数の顔認証ドア開閉ユニットを一括管理。入退管理と操作卓管理、勤怠情報を一元管理可能です。

勤怠管理情報はCSV形式でエクスポート可能。既存勤怠管理システムへのデータ受け渡しも可能です。