アフターコロナの講義室AV/IT整備に向けて<Cynapの活用>
現在教育現場ではソーシャルディスタンシングの確保が課題となっています。
実際の教室環境を実現しつつ、密になりにくい環境の構築に真剣に取り組まなければなりません。
今後は生徒の密集の回避が不可欠です。そのためには生徒の分散(複数教室使用、オンライン授業など)が必要不可欠です。
弊社では「分散授業」「Zoom・Teams配信」「インターネット配信」をローコストで構築可能な「Cynap」をご提案いたします。
現地調査・ヒヤリングの上、貴学に最適なプランを設計いたしますので、お気軽にお申し付けください。
パターン1 分散授業 同一建物内で既存LANを使って配信
送信用 Cynap 1台 と受信用パソコンだけで片方向配信を低コストで実現。
送信側Cynap1台に対し、受信側最大50台まで可能。(ネットワーク帯域に依存します。)
パターン2 Zoom・Teamsを使った配信
送信用Cynapから直接Zoom・Teamsにアクセスし、別教室のCynapで受信、もしくは学生が自宅等のPC・タブレットでオンライン受信。
パターン3 インターネット配信
Cynapから直接YouTube Live等に配信可能。必要な配信機材はCynap1台とカメラだけ!